ヤンマガ感想改めて（単行本派の方ご注意くださいませ）

土曜日にヤンマガとジャンプを売っているうちの地域。２５年前には既に土曜にジャンプ売ってたとかいうのは遠い過去の記憶です。
朝５時半に目覚めて「はっ……ヤンマガ」と飛び起きて、スッピンのままコンビニへ。誰かが言った、「女性のスッピンなんてみんな亀田兄弟」を地で行く私。
えっ藤原君未成年じゃないの
えっ松本さんカッコイイよ
この時点であきさんに電話をかけそうになる迷惑な私（思いとどまりました）
えっふーみん
えっオレさま
えっ　薄い本

そんな内容でした。
てっきり、ガチガチの解散式をやると思っていたのでちょっと驚きましたがオフな彼らを見られるのはとても嬉しかったです。そして、本当に終わりなんだと思うとホロリと涙が……。
高橋さんちが金持ちとかしげの先生覚えていたのね……。

で。
映画にファイナルステージ？？？？　
映画でファイナルステージではなくて別物なんですね？？？？
「やー絶対ラストは映画でシンジと対決よー」なんてももくめさんとカレー食べながら（いやカフェだったか）語っていたような気がしますが、まさかそれを上回る公式とは。もうすぐ誕生日なんですが私（どうでもいい）、素敵なプレゼントになりました！　
なんで映画かと思っていたかというとなんとなくです。
５ｔｈの話数が足りないという辺りで確信はしていたのですが……。
とりあえず来年夏までの目標が出来ました！
ところで映画ってどんなことやるんでしょうね？　それぞれの二週間はエクストラステージみたいな形でちまちま出してってくれると嬉しいんで……。
やっぱり、あれでしょうか。

拓海のピンチに駆けつける文太（聖闘士星矢における一輝）、みき先輩がいいヤツだったり（ドラえもん）、マントにシルエットで目のところだけ光る「峠7将軍」とか出てきて２４時間以内にバトルに勝利しないとアニキがしんでしまうとか、
主要な走り屋たちは全国各地にむりやり散らばされて、北海道の峠で中里さんが、裏六甲で慎吾君が、拓海君は黄泉比良坂でバトルをして、秋名の峠に現れた時計灯の灯りが消える前に……黄金のスパナを胸に受けたアニキは……伝説のチューンドカーを探してそのハンドルを月にかざすとアニキの胸のスパナが消えて、二重人格だった峠将軍のラスボス・善悪男（さがお）さんが泣きながら改心して自害する。
嘆きの壁ならぬ嘆きの峠を突破するハチロク。


みたいな話を思い浮かべる私はキン肉マンとか星矢が大好きです。

次回最終回、動揺せずにいられるかなあ。


拍手お礼
＞ももくめさん
カレーだったかカフェだったか思い出せませんが確かに映画を確信していました。
映画オフとかもいいですね！
ヤンマガに萌え殺されましたね！　酔っ払いＡＡはたまらんです……。

ざかざかお話書いております。

[2回]