お久し振りです。
７月中旬から新しい仕事に就きまして、毎日が目まぐるしく過ぎていきます……。仕事を覚えるのに必死な毎日ですが、前より遅い時間に家を出られる（近い)のは有り難い事です。欲を言えば職場のエアコンの効きがすこぶる悪いということでしょうか。何で室温30度もあるんやーー。事務職は涼しい所で仕事が出来るなんて幻想です。ウチに限っていえば。

さて、そんな毎日ですが、新刊の発送メールが届きました。わーい。
上の記事にもありますように通販受け付けております。「冷奴スープ～」、今回はシンプルな表紙です。捻る時間が無かったんですorz
インテスペースは6号館Bゾーンう３３ａです。
しかし……諸事情により、B本人が行けなくなりました……ので、シロさんに売り子をお願いしております！
スパコミは行くんだっ……！

文太×涼介「サクラ、サク」３をＵＰしました。やっとこさテレホンエッチ。うーん、今真夏や。
相変わらずの我慢のきかない涼介さんです。

Ｄ最終回を早売りゲットした日、同じ県在住のももくめさんと最終回オフ会を行いました。二人でヤンマガ二冊ずつ持参しておしゃんてぃカフェで。一応コミックス派の方にも……ということで、つづきはこちらから。
お返事もつづきはこちら、から！

「最終回5ページじゃなくて良かったー」
「ハガレンは150ページだった……」

「最終回のヤンマガが壇蜜だったら買いにくかった……」
「ももクロでよかった。買いやすかった！」
「どうせなら次のぱるるがよかった」
「壇蜜好きなんだけどさ」
「グラビアって言いながらももクロ脱いでなくね？」

「しげの先生って細かい所ちゃんと押さえてくるよね……（高橋兄弟金持ち）」
「最終回間際に公式薄い本が来るとは」

「松本さんのサングラスがもう、ね」
「啓介のネックレス、薔薇に見えるよ」

「奇跡の薔薇……アナ……[自主規制]」
「ブレスレットとか絶対金やしチャラい（笑）」
「拓海19なのに飲んでる……」
「全国のDファンが突っ込む所だね」
「啓介酔うとタチ悪いとか拓海もタチ悪いとか（笑）」
「オレさまktkr」

「どこまで「も」速く、じゃなくてどこまで、なんだね」
「あっ、本当だ」
「松本さん着替えてる」
「なんかマメに着替えるイメージ」
「宮口君の目が！」
「アニキも飲んでる？」
「飲んでるよね。アニキ、飲むと黙るタイプ？」
「ふーみんも酔ってる（笑）」
「松本さんのこの「一生忘れられない～」って、Ｄファンの気持ちだな……」

「お墓のここに線香置く？」
「そこ水じゃないの？」
「ってか、これお墓？」
「五輪の塔じゃなくこれがお墓」
（以下、ローカルなお墓談義）

「BBQの段階で、「ここだけの話、プロのオファーが」ってことはその段階では啓介と拓海本人らはプロの話を知らないことになるよね」
「でもお墓参りの時にアニキが「そんなダイヤの原石を「これからも」ってことは、もう二人はオファーを知って受けたってことかな？　一週間の間に」

「アニキはどうやって次の原石を見つけるわけ？」
「医者になるからプロDの期限１年だって思ってたけど、城島さん出てきたしねー医者になっても関われるよね？　Ｄの世界なら」
「パープルシャドウみたいに系列のとこをつくって、時々顔見みせて」
「時々、がポイント」

「舞台は200×年……秋名の峠に現れた免許取立ての高校生のところに突然届く薔薇の花束と挑戦状……それはかつてあの「秋名のハチロク」を育てた高橋涼介からものだった……世代交代が果たされた群馬エリア、まだ若い彼は高橋涼介のことは知らなかった。
薔薇の花束と挑戦状を受け取った彼は一言。「何これマジ寒いんですけど」……」
「アニキは石田純一風ルックで登場……」

「拓海にとって、Daily（日常）だったDrive（運転）がDream(夢）になったんだねーDって」

とまあ、そんな話を延々としておりました。
ももくめさんから誕生日プレゼントいただきました＾＾　センキュッ！です

さてさて、お返事ですっ！
＞水上様
こんばんは、最終回をついに迎えてしまいましたね……とても寂しいですが、映画にファイナルとまだまだ熱く生きられそうです！
最終回の日は本当に動揺して、仕事の時にふらふらになっておりました。そして今頃になって寂しさがこみ上げてくる次第で……。
どうしてもあのあたりのネタを絡めてしまう世代ですｗ

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