日常やサイトのこと。
05/13
2025
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11/07
2012
拍手お礼SSをUPしました。前サイトではよくやってたんですが、こっちになってからはお礼SSってやってませんでした。
久し振りにお礼画面編集を見ると、色々簡単に編集できるようになっていて驚き^^
とりあえずは文涼と、豪シンママ。だからどうして豪シンママなのかと小一時間ry
文涼は、インテ夏の新刊の「Lotus」の続きです。Lotus読んでない方にはなんのこっちゃですみません……今の時期、ちなみに蓮根畑は非常に寂しいです。さてさて、つづきはこちらから にて、拍手お返事及び文涼ショタ妄想でございます。
久し振りにお礼画面編集を見ると、色々簡単に編集できるようになっていて驚き^^
とりあえずは文涼と、豪シンママ。だからどうして豪シンママなのかと小一時間ry
文涼は、インテ夏の新刊の「Lotus」の続きです。Lotus読んでない方にはなんのこっちゃですみません……今の時期、ちなみに蓮根畑は非常に寂しいです。さてさて、つづきはこちらから にて、拍手お返事及び文涼ショタ妄想でございます。
>朔様お返事ありがとうございます^^いやぁ引きませんよ……ふふふ。寧ろご馳走様でした。
ショタ時代は本番なし、同意です! 指一本が限界かな、と……。以前読んだ文涼ショタの薄い本も、指1本でしたが非常においしゅうございました。で、その後の涼介君のあれやこれや、ああ素敵……文太さんとの初体験を夢見て、懸命にシミュレーションに励むわけですね!
初恋を成就させてしまうというのは非常に素敵なことだと思います。その想いがピュアであればあるほど……。涼介さんの母校は学ランだそうなので、学ラン涼介君17歳と文太さん37歳で是非!予備校の帰りとかに偶然ばったり。そのまま、夜の繁華街に。
さてさて、私の方も実はショタ涼介君妄想が……。小学5年生涼介君11歳、啓介君9歳。ある日、高橋家のお抱え運転手の岡田さん(仮名)が貰い事故で骨折、入院してしまいます。岡田さんの走り屋時代の親友である文太さんが代替運転手として高橋家に来ることに。豆腐屋を営む文太さん、実は休業中でした。店に酔払い運転のトラックが突っ込んで営業が出来なくなったのでした。
「岡田さんの代わりの新しい運転手さん、来るんだって!」
ノックも無しに涼介の部屋に入ってきたのは、弟の啓介。
「……ふぅん、そう……」
読んでいた雑誌をマットの下にそっと隠しながら、涼介は興味なさそうな返事をした。
「あ、来たんじゃない? あの音!」
唸るような車の音がして、啓介が窓辺に駆け寄った。
「ほら、やっぱりそうだよ、兄ちゃん」
文太さん31歳と初めて会った涼介君の全身を走る電気。実は涼介君、女性には興味がなく、年上の男性の裸に興味があるということを最近自覚し始めたのでした……。彼がさっきこっそり読んでいたのは、お父さんの部屋にあった雑誌。薔薇族とか月光とかではなく、オッサン雑誌。三十路の人気俳優が上半身裸という、ノンケにとってはいたって普通の映画の広告が載っていて、それを見て股間をもぞもぞさせていたのでした。
「どうも坊ちゃん、初めまして」
藤原です、と差し出された大きな手。細い目を皿に細めて微笑む文太を勅旨で傷、涼介は俯き小声で
「……どうも」とだけ、言った。「初めまして! おれ、啓介っ!」
先に手を出したのは啓介で、大声で挨拶をした。
「啓介坊ちゃんか、よろしく」「うん、よろしく! 文太さん!」
素直な啓介君は文太さんと直ぐに仲良くなります。一方、文太さんに一目ぼれしてしまった涼介君は文太さんの顔を見ることすら出来ません。週に何回か、習い事の為に文太さんが運転する車に乗る涼介君と啓介君。涼介君と文太さんの間に会話はなく、涼介君はただ俯いているだけ。そして、ミラーに映る文太さんの顔をチラチラ見ては頬を赤らめ、夜にはまた股間をもぞもぞさせるのです。
「いやぁ、岡田さんが入院したと聞いたときはどうしようかと思いましたよ……藤原さんが来てくれてよかった」
「そう言ってもらえると、ありがたいです」
後部座席で脚を開いて豪快に笑う高橋院長の言葉に、文太は頭をかいた。
「子供達も藤原さんに懐いているようで、」
「そうですかねぇ……上の坊ちゃんには、どうにも嫌われているようで……」
文太が高橋家に来てからというものの、涼介とはまともな会話を交わしていない。啓介とは、それこそ学校の成績のことから、好きな食べ物、昨夜見たテレビや贔屓にしているプロ野球チームのことまで話す仲になった。
ふざけて甘えてくることもある。しかし涼介は……いつも、文太の運転する車に乗っても俯いているし、「お願いします」「ありがとうございます」「今日は何時頃に迎えに来てください」という、事務的な会話だけだ。
「ああ、あれは……」院長は苦笑した。
「昔から口数が少ない子で、いやはや……初めての子供なので、大切にしすぎたのは否定しません。うちの親にも女房の親にも初孫で、それこそ乳母日傘で育ってしまって……」
「初めての上に、どちらにも初孫ですか。そりゃあ」
「口数は少ないですが、嫌っていたらあなたの車には乗りませんよ。涼介は、そういう子なんですよ」
「……そうですか」
「あなたの車に乗っているということは、あなたを信頼しているからなんですよ」
そんなこんなで、文太さんへの片思いを募らせる涼介君。当たり前の様にふざけて抱きついていく弟の啓介君に若干イラつき、羨ましく思ったりするのです。そして、夜には文太さんの裸を想像してもぞもぞ……啓介君のように抱きつけたら……お互い裸になって抱き合えたら、なんて(まだ小学生なので)ことを考えているのです。しかし、文太さんはあくまでも「代替要員」。
退院した岡田さんが挨拶に高橋家にやって来ます。文太さんのお店の修理もそろそろ終わると聞いて、文太さんが来なくなる日が近いことを悟る涼介君。
ある雨の日、いつも通っているピアノのお稽古が先生の都合でお休みになります。文太さんは早くに仕事を上がりました。「今日しかない」と思った涼介君、幼馴染の史浩君に頼み込んで、史浩君の家に泊まったことにして、一路文太さんちを目指します。この頃からふーみんは既に涼介君のお願いは断れないというポジション……。文太さんと啓介君の会話から聞いただけの情報を頼りに、電車とバスを乗り継いで文太さんの家に辿り着いた涼介君。そこには、改装が殆ど終わった「藤原豆腐店」が、その店の前で息子の拓海君(6歳)とサッカーをする文太さんが……。
「……涼介坊ちゃん?」ここにいるはずのない涼介が現れ、文太は驚きのあまり細い目を見開いた。
「父ちゃん、誰ぇ?」
文太にどこか似た息子の拓海は、涼介と文太を交互に見て首を傾げている。
「……文太さん、あの……お願いがあって、来ました……」
背中にリュックサックを背負った涼介は息を切らせていた。坂道を駆け上ってきたからだ。
「今夜、泊めてください……!」
こうして文太さんちに泊まる事になった涼介君。文太さんの手作り料理に舌鼓を打ち、拓海君と遊んだりします。そして、一度は拓海君と一緒に布団に入ったものの、空気を読んだのか拓海君が眠った隙にそっと布団を抜け出して文太さんの部屋に……。
「どういう風の吹き回しなんだ?」
「え、」
「いや、オレぁ坊ちゃんには嫌われてると思ったからな。わざわざ訊ねてくるなんて、思っても見なかった」
仕事の時とは違う、素の文太さんを見られて嬉しい涼介君。文太さんから昔話を聞いたり、豆腐屋の中を見せてもらったりします。
「文太さん、走り屋さんをやってたんですよね」
「ああ」
「……見せてくれますか?」
涼介君を隣に乗せ、ハチロクで秋名山を走る文太さん。生まれてはじめてのドリフトにおっかなびっくり。新しい世界を知るのでした。帰宅後は文太さんとお風呂に入るのですが、涼介君の性癖を知らない文太さん、普通にフルティンなわけで。「ほら、とっととこいよ」なんていわれると前かがみになるわけです。 そして一緒の布団で眠る二人。「あの、文太さん……」「ん」「一つだけ、お願いがあるんです……」 と、ここでいよいよ告白……。
1「キス、して下さい……」
2「思い出を、下さい」
3「ずっと好きでいて、いいですか」
と、三択にしようかと思いましたがミックスで。男の人が好きで、文太さんに一目ぼれしましたという衝撃の告白に文太さんは慌てふためきます。しかし、これまでの涼介君の言動(今夜の突然の訪問)を総合すると、その告白が嘘ではないとわかり、幼い思いを受け止めるべきかどうか、逡巡するわけですね。で、迷った挙句に……。
1額にキス
2裸になって抱き合う
3「好きでいたいんなら、いればいい。オレにはそれを咎める権利なんかはない。坊ちゃんが悩んで出した答えを、どうして否定できるっていうんだ……?」
というつじぎみの涼介さんが聞いたら泣いて喜ぶような内容。「文太さん……」目を潤ませる涼介君にキスをして、お互い裸になって、文太さんの堅くなった(なったんかい)股間の秋名山を握ってしこしこする涼介君。いけないざます! いけないざます!
そして文太さんの手によって精通を迎えてしまう涼介君。文太さんに見せた初イき顔……。衝撃的体験です。涼介君も文太さんの秋名山を少しだけ口に含んだり……最後は文太さんに身体に掛けてもらって、終わりなんですがお巡りさんこの人です……。 そして、ヒミツのお泊りは終わります。岡田さんが復活して文太さんはまた豆腐屋に戻る――というお話なのですが、あーこれ……なんだか色々とあれですね。すみません、こんな長々と。ショタ涼万歳って話なんですけどね!!! 拍手、コメントございました!そして長々妄想で申し訳ありません!
ショタ時代は本番なし、同意です! 指一本が限界かな、と……。以前読んだ文涼ショタの薄い本も、指1本でしたが非常においしゅうございました。で、その後の涼介君のあれやこれや、ああ素敵……文太さんとの初体験を夢見て、懸命にシミュレーションに励むわけですね!
初恋を成就させてしまうというのは非常に素敵なことだと思います。その想いがピュアであればあるほど……。涼介さんの母校は学ランだそうなので、学ラン涼介君17歳と文太さん37歳で是非!予備校の帰りとかに偶然ばったり。そのまま、夜の繁華街に。
さてさて、私の方も実はショタ涼介君妄想が……。小学5年生涼介君11歳、啓介君9歳。ある日、高橋家のお抱え運転手の岡田さん(仮名)が貰い事故で骨折、入院してしまいます。岡田さんの走り屋時代の親友である文太さんが代替運転手として高橋家に来ることに。豆腐屋を営む文太さん、実は休業中でした。店に酔払い運転のトラックが突っ込んで営業が出来なくなったのでした。
「岡田さんの代わりの新しい運転手さん、来るんだって!」
ノックも無しに涼介の部屋に入ってきたのは、弟の啓介。
「……ふぅん、そう……」
読んでいた雑誌をマットの下にそっと隠しながら、涼介は興味なさそうな返事をした。
「あ、来たんじゃない? あの音!」
唸るような車の音がして、啓介が窓辺に駆け寄った。
「ほら、やっぱりそうだよ、兄ちゃん」
文太さん31歳と初めて会った涼介君の全身を走る電気。実は涼介君、女性には興味がなく、年上の男性の裸に興味があるということを最近自覚し始めたのでした……。彼がさっきこっそり読んでいたのは、お父さんの部屋にあった雑誌。薔薇族とか月光とかではなく、オッサン雑誌。三十路の人気俳優が上半身裸という、ノンケにとってはいたって普通の映画の広告が載っていて、それを見て股間をもぞもぞさせていたのでした。
「どうも坊ちゃん、初めまして」
藤原です、と差し出された大きな手。細い目を皿に細めて微笑む文太を勅旨で傷、涼介は俯き小声で
「……どうも」とだけ、言った。「初めまして! おれ、啓介っ!」
先に手を出したのは啓介で、大声で挨拶をした。
「啓介坊ちゃんか、よろしく」「うん、よろしく! 文太さん!」
素直な啓介君は文太さんと直ぐに仲良くなります。一方、文太さんに一目ぼれしてしまった涼介君は文太さんの顔を見ることすら出来ません。週に何回か、習い事の為に文太さんが運転する車に乗る涼介君と啓介君。涼介君と文太さんの間に会話はなく、涼介君はただ俯いているだけ。そして、ミラーに映る文太さんの顔をチラチラ見ては頬を赤らめ、夜にはまた股間をもぞもぞさせるのです。
「いやぁ、岡田さんが入院したと聞いたときはどうしようかと思いましたよ……藤原さんが来てくれてよかった」
「そう言ってもらえると、ありがたいです」
後部座席で脚を開いて豪快に笑う高橋院長の言葉に、文太は頭をかいた。
「子供達も藤原さんに懐いているようで、」
「そうですかねぇ……上の坊ちゃんには、どうにも嫌われているようで……」
文太が高橋家に来てからというものの、涼介とはまともな会話を交わしていない。啓介とは、それこそ学校の成績のことから、好きな食べ物、昨夜見たテレビや贔屓にしているプロ野球チームのことまで話す仲になった。
ふざけて甘えてくることもある。しかし涼介は……いつも、文太の運転する車に乗っても俯いているし、「お願いします」「ありがとうございます」「今日は何時頃に迎えに来てください」という、事務的な会話だけだ。
「ああ、あれは……」院長は苦笑した。
「昔から口数が少ない子で、いやはや……初めての子供なので、大切にしすぎたのは否定しません。うちの親にも女房の親にも初孫で、それこそ乳母日傘で育ってしまって……」
「初めての上に、どちらにも初孫ですか。そりゃあ」
「口数は少ないですが、嫌っていたらあなたの車には乗りませんよ。涼介は、そういう子なんですよ」
「……そうですか」
「あなたの車に乗っているということは、あなたを信頼しているからなんですよ」
そんなこんなで、文太さんへの片思いを募らせる涼介君。当たり前の様にふざけて抱きついていく弟の啓介君に若干イラつき、羨ましく思ったりするのです。そして、夜には文太さんの裸を想像してもぞもぞ……啓介君のように抱きつけたら……お互い裸になって抱き合えたら、なんて(まだ小学生なので)ことを考えているのです。しかし、文太さんはあくまでも「代替要員」。
退院した岡田さんが挨拶に高橋家にやって来ます。文太さんのお店の修理もそろそろ終わると聞いて、文太さんが来なくなる日が近いことを悟る涼介君。
ある雨の日、いつも通っているピアノのお稽古が先生の都合でお休みになります。文太さんは早くに仕事を上がりました。「今日しかない」と思った涼介君、幼馴染の史浩君に頼み込んで、史浩君の家に泊まったことにして、一路文太さんちを目指します。この頃からふーみんは既に涼介君のお願いは断れないというポジション……。文太さんと啓介君の会話から聞いただけの情報を頼りに、電車とバスを乗り継いで文太さんの家に辿り着いた涼介君。そこには、改装が殆ど終わった「藤原豆腐店」が、その店の前で息子の拓海君(6歳)とサッカーをする文太さんが……。
「……涼介坊ちゃん?」ここにいるはずのない涼介が現れ、文太は驚きのあまり細い目を見開いた。
「父ちゃん、誰ぇ?」
文太にどこか似た息子の拓海は、涼介と文太を交互に見て首を傾げている。
「……文太さん、あの……お願いがあって、来ました……」
背中にリュックサックを背負った涼介は息を切らせていた。坂道を駆け上ってきたからだ。
「今夜、泊めてください……!」
こうして文太さんちに泊まる事になった涼介君。文太さんの手作り料理に舌鼓を打ち、拓海君と遊んだりします。そして、一度は拓海君と一緒に布団に入ったものの、空気を読んだのか拓海君が眠った隙にそっと布団を抜け出して文太さんの部屋に……。
「どういう風の吹き回しなんだ?」
「え、」
「いや、オレぁ坊ちゃんには嫌われてると思ったからな。わざわざ訊ねてくるなんて、思っても見なかった」
仕事の時とは違う、素の文太さんを見られて嬉しい涼介君。文太さんから昔話を聞いたり、豆腐屋の中を見せてもらったりします。
「文太さん、走り屋さんをやってたんですよね」
「ああ」
「……見せてくれますか?」
涼介君を隣に乗せ、ハチロクで秋名山を走る文太さん。生まれてはじめてのドリフトにおっかなびっくり。新しい世界を知るのでした。帰宅後は文太さんとお風呂に入るのですが、涼介君の性癖を知らない文太さん、普通にフルティンなわけで。「ほら、とっととこいよ」なんていわれると前かがみになるわけです。 そして一緒の布団で眠る二人。「あの、文太さん……」「ん」「一つだけ、お願いがあるんです……」 と、ここでいよいよ告白……。
1「キス、して下さい……」
2「思い出を、下さい」
3「ずっと好きでいて、いいですか」
と、三択にしようかと思いましたがミックスで。男の人が好きで、文太さんに一目ぼれしましたという衝撃の告白に文太さんは慌てふためきます。しかし、これまでの涼介君の言動(今夜の突然の訪問)を総合すると、その告白が嘘ではないとわかり、幼い思いを受け止めるべきかどうか、逡巡するわけですね。で、迷った挙句に……。
1額にキス
2裸になって抱き合う
3「好きでいたいんなら、いればいい。オレにはそれを咎める権利なんかはない。坊ちゃんが悩んで出した答えを、どうして否定できるっていうんだ……?」
というつじぎみの涼介さんが聞いたら泣いて喜ぶような内容。「文太さん……」目を潤ませる涼介君にキスをして、お互い裸になって、文太さんの堅くなった(なったんかい)股間の秋名山を握ってしこしこする涼介君。いけないざます! いけないざます!
そして文太さんの手によって精通を迎えてしまう涼介君。文太さんに見せた初イき顔……。衝撃的体験です。涼介君も文太さんの秋名山を少しだけ口に含んだり……最後は文太さんに身体に掛けてもらって、終わりなんですがお巡りさんこの人です……。 そして、ヒミツのお泊りは終わります。岡田さんが復活して文太さんはまた豆腐屋に戻る――というお話なのですが、あーこれ……なんだか色々とあれですね。すみません、こんな長々と。ショタ涼万歳って話なんですけどね!!! 拍手、コメントございました!そして長々妄想で申し訳ありません!
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