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05/12

2025

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お、お久しぶりでございます……(余りに久しぶりすぎて出だしが思い浮かびませぬ)
めっきりご無沙汰しておりましたが、オンリーに向けて原稿並びに映画も見てまいりました!
オンリー新刊、現在の予定は
・文太×にょ拓海(白・黒) ビルさんとの合同誌R18
・文太×拓海(個人誌)R18
・Dr.RINのAVレビュー総集編
は決定です。現在シコシコ書いております。
余裕があれば他にも、と思っています。
合同誌はビルさんの漫画をちらっと。

ある日突然、拓海(♀)が二人に! もう一人の拓海が現れた「理由」とは……的なお話です。
60ページ前後の本になる予定です!
ビルさんの白黒拓海と渋い文太さんは必見です!

 
文拓の個人誌は暗い感じですかね……ひたすら拓海の独白。
AVレビュー総集編はこれまでコピーで出した分に書き下ろし(といっていいのでしょうか)をプラスです。
おふざけ感満載ですが笑って許して下されば幸いです。
さて、いよいよ、新劇場版頭文字Dが公開!
というわけで、23日の公開初日に見に行ってまいりました!
映画を公開初日のしかも初回に見るなんてたぶん人生初です。映画館には実は殆ど足を運ばないものぐさな私……ほんと。
D映画は劇場一覧が出た際、「まあ高松あたりでしょ」と思っていたら、まさかの四国はどこもやらねーよ! という冷たい仕打ち。
かつての少女マンガの悲劇のヒロインの如くベッドに崩れ落ちてさめざめと泣いていたBなのですが、そんな私にDの神様はハチロクカラーの蜘蛛の糸を極楽から垂らして下さったのです……。
そのお方はチロルさん。チロルさんが「神戸でD映画を見るオフ会」を主催して下さったのです! 本当に有難うございました!
チロルさん、あきさん、A羽さん、そして私という四人で、神戸松竹に行きました。
当日は快晴。
ワタクシ、初めて神戸に高速バスで行ったので、バスを降りてから道に迷い、目の前にある映画館がわからないというどあほうで皆様には本当に申し訳なくorz
あっでもちゃんと映画には間に合いました!
ツイッターを見ていると、皆様群馬で聖地巡礼をかねていたり、オフ会をやっていたりと、日本のあちこちでD映画初日の賑わいが見られました。
先行を見た方からある程度情報は得ていたのですが、それでも気持ちはどきどきわくわく。
映画館は空いてる席も結構ありましたが、聖地群馬ではハチロクの展示、そしてハチロクで来られた方も何人かいらっしゃったようで、うおぉぉぉぉぉぉぉ。
ちなみにBのお隣は文太さん世代のおじ様がお一人。車がお好きなんだろうなと勝手な予想。
中高生もちらほら。さあ、大きくなったらスポ車を買う夢を抱くんだ! と勝手な大人の妄想。
さて、持参したミッ●ーのハンカチを口に当て(叫ばないように)、メガネも変えて、スタンバイOKです。
あっという間の一時間強。
グッズを買い、映画館を出て、マクドでお昼しながら
「もっかい見ようか?」
という結論に。
チロルさんが予約して下さっていた個室cafe(ここが本当にgoodでした!)で1stのDVD(あきさん持参)を見て、2回目を見ました。
……一日に同じ映画を二回見たのは入れ替え制になってからは初めてだYO!(昔の、一回入ったら最後までいられた時代はよくやりましたが)
でも、それだけの価値はありました!
DVDも買うぞ、と決意。
それだけ、良かったということです。一時間強があっという間だったのも、話にのめりこんで見られたから。
見る前は不安もいろいろあったのですが、そんなのはどっかに行ってしまいました。
以下、ネタバレになるので反転で。
・朝方にハチロクとすれ違うのが、店長ではなく池谷先輩。もとい、啓介さんを追い回して抜き去るハチロク。
・いきなり啓介さんミーツ池谷先輩。「啓池か……いや、池啓?」
・店長のカムリが白に変わってました。
・拓海君はボーっとしているというより、無気力系?? いまどきの高校生っぽい感じですね。
・文太さんが、エロい。なんかぎらぎらしている感じ……!「真夜中は絶倫」ぽいね!
・高橋家のアニキの部屋について
 ・アニキの部屋の窓が「ハメ殺し」いや「はめ殺し」にしか見えないよ!(チロさん)
 ・ガレージに兄弟の車が!(A羽さん)
 ・アニキの部屋の本の背表紙に「コンピューターの中の人」っていうのが…(チロさん)
 ・パソコンが薄い!(あきさん)
 ・ベッドが窓際にあって、勿論ベランダがあったのでつまり窓から誰かがry
 ・アニキの部屋の本棚の一番下だけ無造作に本が突っ込まれていたのは、きっと啓介さんがベッドにあった本を突っ込んだんだろうなあ
・なつきちゃんがエッチな感じでおっぱいもでっかくなっていて、つまり、真子ちゃん沙雪ちゃんも更にry
・とにかく赤城レッドサンズはヒールな役どころなので(この時点では)、アニキも啓介さんも顔つきが凶悪な感じ。とくに啓介さん。
・宮口君がいる!
・と思ったら松本さんもいた!
・「松本さんがマッチョや…」(あきさん)
・ケンタ君はありました。
・そのケンタ君の足元!
・ふーみんが、いい人っぽさがなんか薄い?
・おそらく松本さんはあの青い車でドリドリしていたんじゃないかと。走ってる感じでしたから。ふーみんはスカイブルーのロドスタ?
・プリウスをみつけたあきさん。
・拓海君のナマ脚。
・店長もなんとなくエロっぽい。二人の会話はほんと、実はやんちゃだったんだろうなという感じが伝わってきます。
・レッドサンズ、秋名スピスタともにモブが減ってる。
・カメラワークは斬新でこれまでとは違っています。これは必見です。
・車が綺麗!
・走る姿に見とれます!
・松本さんがやっぱりマッチry
・お話は全体的にA(原作エピ)+B(原作エピ)-C(原作エピ)=D という計算式があったとして、その D の組み合わせなのですが、いい感じに足して引いているなと思います。
・でも御木パイセン殴るシーンはほしかった(そして拓海君のハーフパンツの太股をry
・なつきちゃんの円光については触れられず
・ケンタ君いい感じに啓介さん厨でした
・中里さん登場に思わず反応
・後姿で「慎吾ちゃん!」 →前に回るとたんなるモブでした
・中里さん結構出てた……
・文太さん成分たっぷりで美味しかったです。あの文太さんは峠でガキンチョ追い回しそうです
・「赤城は昔からうまいやつが多かったっていうのは高橋兄弟のお父さんのことだったら美味しいよねー」(A羽さん)
 それいいですよね! 
・アニキが革靴じゃなくスニーカーでした
・中里さんもスニーカー
・啓拓分譲地工事現場……ほいほいついていく拓海君……
・拓海君がゆっくりと「覚醒」していくんだな、というのが一時間ちょいでぎゅぎゅっとつまっておりました
・アニキの凶悪さににんまりしてしまいましたようっへへへ。
・エンディングロールで帰っちゃ駄目です
・次回、第二弾は2015年夏! つまりまた神戸に蜘蛛の糸をたらしていただくことにry
とまあ、箇条書きながら色々と。
二回目を見た後はロフトへ、そして同じcafeでオフ会その2、そして解散。
実は「三宮で友達とショッピング」という名目で家を出てきた私、しかし三宮の映画館の半径500メートルくらいで一日が完結してしまいまして、買ったものは映画グッズのみ。
ロフトでペンは買ったけどこれは会社で使うペンなので……。
というわけで、お土産を買いに元町へ行き、南京町へ(南京町も初めてだったので探しながらでした)。
家人に頼まれた黒ウーロン茶は買えました。
夜の南京町はいいですね。幻想的です。
帰りの高速バス亭にはやけに早くついてしまいましたが、無事に帰宅できました……。
濃い一日でした、本当に。
チロルさん、あきさん、A羽さん、本当に有難うございました。
一年以上会っていなかったのに、久しぶり感がまったくなかったのが不思議でした。
ネタバレになったのかそもそも疑問ですが、D映画感想でした。

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9/28イニDオンリー、開催まであと94日! ひゃああああ頑張らなきゃ…!
 今回拓受で申し込んだのですが、オヤジ成分多めな気がしてきました……。
 合同誌計画もあります^^ 
 原稿頑張ります!


 直接もコスも早くも満了とのこと…!
 ますますドキドキしてきました!


 で、AVレビューの前の原稿フォルダを引っ張り出して来たら消えてました…orz

 
 


 拍手ありがとうございます!

>ももくめさん
 またランチ行きましょうね! 美味しいカフェが近所にできたんですよまだ行ってないんですよ…。手の甲にキスを載せている場合じゃないのですがキスを載せました。キスはおいしゅうございました。天ぷらにしました。この夏はウナギつってこないかなと期待しています。

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イニD新作映画のこと。


声優さん一新の情報に、以前からの噂は本当だったんだと、驚きました。
私はまだDにはまって日は浅いのですが、耳に馴染んだ声と違う声になることには皆様驚きと戸惑いがあることと思います。声優さん以外にも制作陣の方々も一新されるそうで、今回は土屋さんもかかわっていないとのこと。
Twitterで流れてきた、旧制作陣の方々のツイートは、ファイナルステージが旧制作陣・声優陣での本当の最後ということで心に響くツイートでした。
また、新しい制作陣の方々の意気込みも同時に聞くことができました。
新しい声やスタッフさんに、見る側が完全に「慣れる」ことはないと思います。

ドラえもんも声優さん一新してちょうど十年になりますが、私の耳の奥には、まだ大山さんのドラえもんの声がずっと残っているのですから。

でも、慣れないからといって、決してそれが新作の「否定」ではなくて。

新しい頭文字Dが始まるんだ、と私自身は思っています。

いろんな意見があってしかるべきだと思うのです。

前の方がいい、だから新作映画は見ない、というのも、長年慣れ親しんで思い入れがあった方の気持ちを推し量れば、誰も否定することはできない意見です。

そういう反発が出るのは百も承知の上で、新制作陣の方々が、声優さんを一新して、一から臨まれた模様です。
私は、新しくDの物語を、どの様に紡いでくださるのか、旧作ではカットされたところもしてくださるとうれしいかな、と思います。

旧制作陣の方々、声優の方々、今までお疲れ様でした。
そして、新作映画、楽しみです。
関西に遠征して初日に見に行きます!


腰が痛すぎてあんまりうまくまとめられませんがこんな感じです。

ファイナルステージ早く見たいです。
豪くんとシンママが……! シンママが……!


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腰痛で息ができないBですこんばんは。
日曜日だけ、前にいた職場の作業場バイトしてるんですが(夏の間だけなんで)、今日は荷物の上げ下ろしに母親世代のパートさんの手を借りる始末…息がしにくいです。

オンリー申し込みました。
今回は拓受け。
新刊は文涼(24歳同士)、にょ拓海ちゃんで。白黒もやりたいです。涼中も。

映画見に関西に行く予定です。四国でやらないことにももくめさんと泣いてます…

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05/06

2014

午後からゲリラ豪雨の恐れあり、という天気予報は果たして当たった。
分厚い雲がかかってきたと思ったら、ゴロゴロと雷鳴が、そしてバケツをひっくり返したような豪雨だ。
このところ夏の雨というと、夕立のような趣のあるものではなく、こういう不意打しかないのが困る。
「雨が降ってきたぞぉっ!」
狭い商店街に、八百屋の息子の声が響く。軒を連ねる家々の窓を閉める音、「早く入りなさい」と庭で遊ぶ子供を急かす母親の声、洗濯物を取り込む、慌てた老婆の姿が豪雨に入り混じる。
文太は東の雨戸だけを閉め、店の明かりを強くした。
こんな雨では止むまで客は来ないだろう。
(降りやんだら割引にしねえと……)
どうせやむのはいつものごとく閉店間際だろう。
割引のシールはまだあっただろうか、と店の商品を片付け、二階に上がりかけた。

「すみません」

若い、男の声がした。
「はい……あぁ、あんたか……」
すわ客かと店に戻ると、店の客ではないが来客が濡れ鼠になっていた。
「こんにちは、藤原さん」
恐らくは拓海を訪ねてきたのだろう、高橋涼介が、頭のてっぺんから足の先までずぶぬれになっていた。
「悪いな、今日は拓海は出かけてんだ」
「そうだったんですか、ハチロクがないからそんな気はしたんですが……」
恐らくはプロジェクトDの件で拓海に用があって来たのだろう。
だがあいにく、拓海は友人立ちと遊ぶからと出かけてしまっていた。
「藤原の携帯は鳴らしてみたんですが返事もなかったんで」
「ああ、悪いな……それよりずぶ濡れじゃねえか。ほら、上がって」
「あ、でも」
「そのままじゃ風邪ひくだろ」
「すみません、じゃあ」
ずぶ濡れの涼介をそのまま返すのも悪い気がして、文太は彼を家に上げた。
時間は、と尋ねると、今日は大丈夫ですと返事が返ってきて安心した。

タオルで拭いてなんとなかる濡れ具合ではなかった。だから、風呂を使うように言った。
その間に服は乾かしておくから、と。


風呂場から水音がしている。
(ったく、仕方ねえなあうちの拓海は……)
休みの日なのだから涼介から連絡があるのはわかりきっているのに、どうしてすぐ連絡が取れるようにしておかないのか。まだまだ学生気分が抜けきっていないようだ。
居間にアイロン台を出して涼介の服をプレスしていく。
シャツもスラックスも、とりあえず半分以上は乾いた。
ハンガーにつるして鴨居に掛け、それから扇風機をそちらに向けた。少し時間はかかるが、乾燥機のないこの家ではこれが最善の方法だ。
「上がったらなんか着てもらうか……」

拓海の服も自分の服もサイズは合わなさそうだが、ジャージやTシャツくらいなら、服が乾く短い間なら我慢してもらえるだろうと思った。
(いや……それにしたって)
アイロンのスイッチを切って、はたと気づいた。
随分といいタイミングだと。

(……まさか、な)
一瞬頭をよぎった推理に、苦笑する。幾らなんでも、自分を過大評価しすぎだろうと。

手持ちの服の中で一番サイズが大きいTシャツとハーフパンツを手に、文太はバスルームの前に立った。
「高橋君、とりあえず服が乾くまでの着替えを……」

返事がない。
「高橋君」
もう一度声をかけたが、やはり、ない。
文太ははっとした。


水音がしていない。

体を洗っているような気配も、湯船につかっているようなそれもない。
すわ倒れたか、と慌てて折れ戸を開けると、夏の熱気そのままの湯気が吹き出してきて、その向こうに、涼介がいた。

こちらを向いて、立っていた。

「……返事くらい、してくれよ」
倒れていなかった。
ほっとして思わず文太の顔がほころんだが……さっき頭をよぎった推理が、また、浮かんできた。
涼介は前も隠さず、文太の方を向いて、赤い顔をして立っていた。
「藤原さん」
「……何だ」
「今日、どうして来たか、わかりますか」
「……拓海に用があったんだろう」
「ええ、一応は」
「どうしてそんなことを聞くんだ」
ああ。
さっき頭をよぎった推理は、間違っていなかったのだと文太は確信した。

拓海ではない。
彼は自分に会いに来たのだと。
わざわざ雨の時間を選んで。
そして自分に家に上げてもらうために。

裸になるために。

「オレ、あなたに会いにいたんです……本当は……それで、」
「高橋君、」
「藤原さん、」
涼介が歩んだ。
文太の前に。
濡れた前髪からぼたぼたと滴をたらしながら。

「雨に濡れたら、こうできると思ったんです」
濡れて温まった腕を文太の首に回した涼介は、耳元で、好きです、と言った。

あの推理は間違っていなかったのだ。

涼介の股間は青天井、という言葉がふさわしいほどに勃起していた。
それが文太の腹に押し当てられた。


求められて悪い気がしないのは、自分にもその傾向があるということだ。
折れ戸は再び閉められた。
ただし今度は、文太も服を脱いで、バスルームに入った。
「ずっとこんなんで車ン中で待ってたのか?」
膝の上に載せた涼介のシャフトを握ってやると、涼介は頬を真っ赤にしてこくんとうなずいた。
「今日は、藤原がいないのはわかっていて……でもあなたは店にいると思ったから……」
「雨になるのを待ってた、ってわけか」
「はい……」
強く扱いてやると、涼介は「あ、っ」と艶めいた声で鳴いた。
冷たいタイルに四つん這いにさせた涼介に覆いかぶさり、未知の快楽に怯える蕾を指先で探し当て、ローションを塗り込んでやる。
「ッ、あ、ッ……藤原、さん……」
それだけでもう腹につくほどのシャフトからはぼたぼたと先走りが垂れる。
涼介の若さに苦笑しながらも、文太は、外の雨音が強くなったのを感じた。
「声ならちょっとくらい出したって平気だ。隣のばあさんは耳が遠いし……雨もあの通りだ」
「あ、はい……ッ」
男なんて抱くのは独身の頃以来だと断りを入れ、涼介に後ろから押し入り、抱え込む。
「ひ、ぁぁっ……! 奥っ、奥に…ッ」
いきなり一番奥まで貫かれ、涼介の声が泣きそうなものに変わる。
「ああ、じゃなきゃ気持ちよくなんかねえだろ」
雨音に、二人の声はかき消される。
子供に小水をさせるときのように膝の上で抱えられ、上下に揺さぶられる涼介は、喘ぎとも悲鳴とも判別のつかない声を上げ、そして、来た時と変わらぬずぶ濡れのまま、満足げだった。
「藤原、さんっ……! あぁぅ、あ、は、ぁっ……! いい、いいっ…ッ…!」
「締め付けるな……随分と」
「だって、あなたが……」
好きだから、と言われ、奥がさらにキュッとすぼまる。
雷が鳴った。
どん、と大きな音がし、どこかに落ちたようだ。
バスルームの照明が消えた。
「あ、はぁあ……ッ」
涼介は自分のペニスを懸命に両手で扱きながら、体の奥へと打ち付けられる文太自身の熱さに、もうとろけてしまいそうだった。

雨がまだ降り続いている。
声も音も、かき消される。
止んでほしくないと思った雨は初めてだ。
文太は心の中で呟き、涼介の中に射精した。

(終わり)

ぽぴーさんのバスルームでHする文涼イラストに触発されてしまいました……。

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