05/13
2025
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09/06
2012
お久し振りです。パソコンからブログ書くのは久々です。
暫く潜伏していましたが、何をしていたかというと、色々です。
仕事したりバイトしたり仕事したりバイトしたりバイト先の店長が変わったりインテに行ったりインテの戦利品を読んでnynyしたり、ももくめさんとオフ会をしたり、フォロワさん達から凄いものが送られてきて家の中を転がったり、、此方に遊びに来た蟻さんと会えなかったのでリベンジを誓ったり、オンリーで出す本のネタを練ったり、ももくめさんとオフ会をしたり、仕事したりバイトしたりオンリーの申し込みをしたりしていました。はい。
いただいた素晴らしきプレゼントはまた後日改めて……///
来年3月の東京オンリーは行ける可能性が大になりましたので、申し込みをしました。合同サークルでの参加になります。
サークル参加、コス参加をご予定の方でお申し込みがまだの方はお急ぎ下さい!
さて、遅ればせながらインテレポ。
今回、猪哉さんのスペースに売り子としてお邪魔させて頂きました。
インテ直前まで涼しかったのに、インテを挟んだ前後はとても暑かった……。ので、会場到着時には既にお化粧落ちてました……。
今回、6号館。お隣はクロカワさんのスペース。Dクラスタの皆様と色々お話も出来、ふとんの高橋のチラシをプレゼントしたりすだち3キロを配ったりと色々楽しんできました。季節モノとはいえ、すだち3キロ重たかったw
猪哉さんとの合同誌のほか、個人としては新刊2冊出したのですが、手にとっていただいたり、お声掛けを頂いたり、差し入れを頂いたりと非常に楽しい時間でした。
チロルさん達と合流して会場を後にし、心斎橋でよーじろさん達と合流、アフターはオフ会でした。カプチーノ事件やら触手事件やら眼鏡をかけた馬事件やら壁殴り代行を呼びたくなるような萌え話の数々……非常に楽しい時間を過ごしました。フィジカちゃんにはスケブを描いて頂きました^^
名残を惜しみつつ大阪を後にし、「結構大阪って近いやんなー」と帰りの高速バスの中で思った次第です。
というレポ。
最近どうにもリアルが忙しいのですが、オンリーの申し込みもしましたので、今考えている段階での3月オンリーのお品書き(あくまで予定)。
・文涼「生ものにつき~ 2」
・文涼(つじぎみではない)
・文拓「親子ごっこ」
・松涼「壁」
・AVレビュー続き
新刊これくらい出せたらなと思っています。後は、既刊在庫と、♀拓海ちゃん本を少しだけ刷ろうかなと……。
松涼の「壁」ですが、ツイッターでの呟きを纏めたようなものになります。真っ黒松本さん。
そんなわけで! お返事です!
>朔様
こんばんは! 通販到着した様で、お楽しみいただけると幸いです^^
さてさて拓海君と涼介さん……やっぱり尾道の石段から転げ落ち(古)
ぶすっとした涼介さん(中身拓海君)を知らずに押し倒し「つれないな、涼介」と迫る文太さんと「オレだッ!オヤジ!ばかやめろよ!」って慌てる拓海君(外見涼介さん)も捨てがたい……。文拓?
どうやったら元に戻るか? やはり愛する人のキス(古)。
いや、拓海君の身体にキスすることになるので拓海君はあとで悩む羽目になるんですが……。
そして拓啓なんで涼啓になるのですね、見た目が。
学ラン涼介さん……ショタな涼介さんが文太さんにそっと……うほおお。最近かんがえたショタ涼介さんネタ(どうも私の中で文太さん×ショタ涼介さんが熱い)があるんですが。
・文太さんの下へ、遠縁の女医をしている従姉が長男を連れて離婚したいからと転がり込んでくる。長男は涼介という小学生。そんな文涼。
・高橋家の運転手さんが入院、彼の親友の文太さんがピンチヒッターでまいります。中学生涼介さん、文太さんに一目ぼれ。『大人になってもこの気持ちを忘れて居なかったら、あなたの心の中にオレを居させてくれますか』『ああ……お前がオレを忘れてなかったらな』という文涼。
どちらもちゅーまでの清い【?】関係でございます。乳首とまだ生え揃っていない股間くらいは見せますか(どこが清い)。後はてこきくらいはしますか。清くない。寧ろお巡りさんこの人ですだ。やっぱりやっちゃえ。
「あ・ッ……」
青い声が裏返り、シーツを掴むキュッと言う音と柔軟材のにおいが混じった。
「動くなよ、ケツが裂けちまうからな」
眉根を寄せ、文太は慎重に己を涼介に埋め込んでいった。皺寄っていた下の口は、文太を咥えてこれ以上ないくらいに広がり、今にも裂けそうになっている。本来なら何かを受け入れる場所ではないのだ、当たり前だ。
「……ッ、流石にガキの尻はきついな……」
締め付けを通り越し、力任せに握られているような感じだ。
「あ……文太さんが……はい、って…」
「ああ。入ってるぞ……涼介」
ほら、と涼介の手を取り、後ろに導いて触らせる。
「……ホントだ……、」
涼介の手は、己の尻の間を確かめるようになぞっていた。
「入ってる……オレに……ッ」
文太自身が半分、涼介の中に入っているのだ。
「嬉しいっ……オレ、文太さんに……抱かれたんだ……」
まだ十三歳の、心をそのままさらけ出した言葉。
「セックス、したんだ……」
いけないざます。いけないざます! ロッテンマイヤーさん、アーデルハイドと一緒に怒ってください!
文太さん33歳、涼介君13歳。お巡りさんこちらです。
さて、19歳の迷い道!むしろ26歳の迷い道ですね。迷って突っ込んでますがw
どの相手も選べない、ノーと言えない日本人京一さん。そりゃ石原都知事も怒ります。一本しかないスカイツリーを巡る攻防戦。三叉の矛なら話は違ったのかと言えばそうでもなさそうです。
四角関係から抜け出せない、ついでに涼介さんにもなかなか勝てずに無限ループのなかで頭ガンガンし続ける、そんな京一さん。大好きです。本当に。
そして感想有難うございます!
峠H……本当に中里君ごめんなさい。本当にごめんなさい~(久宝瑠璃子)
中里君が意地とプライドをかけて戦う傍でお尻に何を入れて乳首に何を塗ってアフンアフン……いけないざます。ハイジも黒パン投げてくる勢いです。でもここまできたので……////
文太さんは本当にSだなあと実写版を見て改めて思ったのでもう少しSにしておきます。
妙義山に響く涼介さんの喘ぎ声。
罰当たり感満載です。
勘違いはもう少し続きます^^ さて、どんな続きにしようかな……と。段々拓海君が小姑っぽくなっているという、実の息子なのに。実の息子なのに……。意地悪な拓海君も好きなんです。いや意地悪というかひねくれざるを得ないというか。なんでかっていうと文涼のせいなんですが。
イベントも無事終わったので、ってもう半月たったので、そろりそろりと頑張ります。
いつも応援有難うございます!
その他にもパチパチ、レス不要の方もありがとうございました!